ラスト・シ~ン

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12 2008

麻酔

ちょっと入院中のお話。

同じ日に入院、手術だった方が2人。
最初同じ部屋になったこともあり、すっかり仲良しに。
他の方々はそれぞれベットの横で食事するんですが、
我々3人はテーブル椅子が並んでるところで、一緒に食べてました。
病気の事、家族のこと、手術後は経過を話し合ったり。
二人のお陰で入院生活も笑いのある楽しいものになりました。
退院する時にはメルアドも交換し、
そのうちお茶する約束も出来ました。



麻酔のかかる瞬間、




手術はもちろん全身麻酔です。
入院、手術にあたり一番不安だったのが、麻酔でした。
手術は知らない間に終わるものですから、
医療ミスがない限り、痛みもなく大丈夫と思っていました。

ちゃんと麻酔がかかって、醒めるものなのか・・・。

手術当日は絶食で点滴が始まります。
前の人が終わるまでは病室で家族と甲子園予選を応援しながら、
地元の決勝の日だったんですね。
リラックスしながら待機してました。

看護師さんが「○○さん、行くよ~~」と呼びに来て、
一緒に歩いて手術室まで移動です。

大きな手術室に着くと、中には3台の手術台がありました。
部屋にわかれてないんですよ。
左側は前の人が使った後で、雑然としています。
私のは真ん中でした。
台の横まで歩いていくと、
「じゃ、上に着てるの脱ぎましょうか。」
「脱いだらベットに横になってください。」
「下も脱がせますよ。」
と、テキパキと進んでいきます。

横になると、右腕に血圧計の腕に巻くのを付けられ、
左手の指には大きなクリップ見たいのを付けられ、
胸には心電図のぺたぺたしたのを付けられます。

同時に点滴の中に、○○なんCC、××なんCCとか入れています。
酸素マスクも軽く付けられて、
最後に△△なんCCと言った瞬間、酸素マスクもぎゅっと押さえられて、
点滴の針のあたりが、カッと熱くなった瞬間、
頭の中が急に真っ白になって、ボーっとしたと思ったら、
もうその先は分かりません。

数字を数えるとかよく聞くし、段々麻酔が効いてくると思ったら、
私は一瞬のことでしたね。


夢見てるのかなと気がついて、少し動いたら、
「うん、醒めた」という声が聞え、
なんか話かけられていたようです。
もう全部終了してて、醒めるのを待つ場所に移動していたようです。
部屋のベットが横にあって、移動させられて、
寝巻きに腕を通され、部屋に移動です。

途中もなにか訊かれたみたいで、答えようとするんですが、
話そうとしても声が上手くでない状況。
さらに口元が変で、歯医者で麻酔かけられた時の感じで、
口がもあ~~としてるんですよ。
気道確保の管が喉の奥まで挿入されていたようなので、
そのせいだと思います。

部屋にもどる途中もどこにいるかはちゃんと見えてて、分かってます。
部屋に戻るととたんに寒くなって、ブルブルです。
手術中に体が冷えるし、麻酔から醒めるのに寒くなるらしいです。
事前に用意されている電気毛布をかけられ、
それでも寒くていっぱい布団をかけてもらってました。
酸素マスクははずされ、鼻につけるチューブの酸素になりました。


麻酔に関してはこんな感じですね。
時間通りに麻酔が醒めてよかったです。
私の後の人はちょっと醒めるまでに時間がかかったようで、
部屋に戻ってくるのが、遅かったらしいです。


前の日に麻酔科の説明があって、ビデオ見たりした後、
同意書にサインします。
その時に、質問とか出来たんですが、
以前胃カメラをするときに、喉に麻酔をしたんですが、
私すっかり寝てしまって、そのことが気になっていたので、
先生に質問したところ、
「胃カメラで寝ちゃったんですか(大笑い)、普通寝ないんですがね、
 でも大丈夫ですよ。」
笑われて済むことだったらしいので、一安心ですが、
そこまで笑わなくても、ね~~。




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